2006-01-14 ベストセラー本からみる九州弁 挙式の前後に読みました。今更ながらの本です。自分では感涙禁止をテーマに読んでいたのですが、やっぱり、ジワと来ました。何にやられたって、、、いろいろさ。切ないね。 こちらはあっという間に読めます。いい話。シリーズで、このあいだ3冊目が出ました。で、この二つの共通点は登場する女性が発した九州弁。言葉は強い。方言には磁場がある。言葉はきついが実のある感じがいいねぇ。 そういえば、挙式の新婦も九州だ。やっと強引につながったが、新郎新婦の門出を祝う。